廃競馬場巡礼
08/24/2020 19:11:38, 本, 浅野 靖典
によって 浅野 靖典
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内容(「BOOK」データベースより) 「早いところ調べておかないとマズイんじゃないか。直感的にそう思った。今のうちに語り継ぐことが必要なのではと思ったのだ」かつて150以上あった昭和の競馬場が蘇る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 浅野/靖典 昭和44年生まれ。某ゲーム会社在籍中に『中央競馬中継』(グリーンチャンネル)キャスターとして競馬界に参入。その後も競馬関係の各種イベントへの出演や、競走馬セリ市の進行役(現在は八戸市場、九州トレーニングセール、JRAブリーズアップセールを担当)、『優駿』(JRA)、『POGの達人』(光文社)、『週刊プレイボーイ』(集英社)などに記事を寄稿している。また、某大学経済学部学生(通信教育)でもある。日本の競馬場は平成15年12月にすべて踏破。平成16年5月には九州新幹線・鹿児島中央駅にてJR線全線完乗も達成。引退した競走馬を教育やリハビリなどに提供するためのNPO法人「す馬いる」(群馬県伊勢崎市)の役員でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 廃競馬場巡礼.pdf
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今はなくなってしまった競馬場の訪問記。こんなところに競馬場があったのか!と驚く。内容はノスタルジックなものからフランクなものまで。しんみりした話ばかりかと思いきや、当時の新聞ネタなど競馬と関係ない話もあり、楽しめます。
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