陶芸道場 手びねり&装飾の巻: イラスト解説 基本を知って上達!
07/23/2020 03:51:21, 本, 杉山 佳隆
によって 杉山 佳隆
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内容紹介季刊『陶工房』で人気連載の「手びねり成形のツボ」「しはんの武者修行記」をまとめ、新原稿を追加して再構成する書籍で、『陶芸 ろくろ成形のツボ』の続編。 陶芸初心者~中級者に向けて、 ひとつひとつの作業を解体し、それによって何が起きるのかを解説します。「作陶の意味をいかに捉えるか」という考え方を重視して、イラストという親しみやすさと、陶芸の技法書でこれまでに用いられてこなかったまったく新しい表現のしかたで構築された、おもしろくてためになる作陶の哲学書ともいえる一冊です。著者について杉山 佳隆:金沢美術工芸大学で彫刻を学び美術講師となる。 その後漫画家を経て瀬戸窯業訓練校で陶芸を学ぶ。 2005年より陶芸教室「森魚工房」を主宰。 『陶工房』などで連載。2009年、誠文堂新光社より『陶芸 ろくろ成形のツボ』上梓。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)杉山/佳隆 美大彫刻科卒業。とある田舎の高校で美術教師をしたのち、上京。週間各誌でマンガ・イラストを制作。ある日、一念発起し、陶芸の職業訓練校へ。2005年から、東京都練馬区大泉学園で陶芸教室「森魚工房」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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漫画で指導されていたのでとてもわかりやすかったです多少説明を補足してもらいたい点がありますがとても満足しています。
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