「信じる力」が幸運を呼ぶ (ヒマラヤ大聖者の幸せを引き寄せる生き方) mobiダウンロード

「信じる力」が幸運を呼ぶ (ヒマラヤ大聖者の幸せを引き寄せる生き方)

07/15/2020 16:39:48, , ヨグマタ相川圭子

によって ヨグマタ相川圭子
4.9 5つ星のうち 4 人の読者
ファイルサイズ : 22.06 MB
内容紹介〈目に見えないもの〉を信じて、受け入れる――奇跡はそこから生まれます。 女性で史上初めて究極のサマディ(悟り)に達した 世界でたった2人のシッダ―マスターのひとりが教える「ヒマラヤ秘教の叡智」。 5000年の伝統を持つ「ヒマラヤの教え」の正統な継承者が、 〈信じる力〉を使って、あなたの心と体を美しく方法を伝授します。内容(「BOOK」データベースより)5000年の伝統を持つ「ヒマラヤの教え」の正統な継承者が、“信じる力”を使って、人生を美しく磨く方法を伝授。著者について女性で史上はじめて「究極のサマディ(悟り)」に達したシッダーマスター(サマディヨギ/ヒマラヤ大聖者)。現在、会うことのできる世界でたった2人のシッダーマスターのうちのひとり。仏教やキリスト教の源流である5000年の伝統を持つヒマラヤ秘教の正統な継承者である。 1986年、伝説の大聖者ハリババジに邂逅。以降、毎年ヒマラヤの秘境にて、死を超える究極のサマディ修行を行い成就。神我一如に何日もとどまる「究極のサマディ」に到達し、真理を悟る。 その後、1991~2007年のあいだ、計18回、インドの各地で世界平和と真理の証明のため公開サマディを行い、その偉業はインド中の尊敬を集める。2007年、インド最大の霊性修行の協会「ジュナ・アカラ」より、最高指導者の称号「マハ・マンダレシュワル(大僧正)」を授かる。 日本をはじめ欧米などで法話と祝福を与え、宇宙的無償の愛と叡智をシェア。サマディからの高次元のエネルギーと瞑想秘法を伝授、指導している。 日本では真の幸せと悟りのための各種研修と瞑想合宿を開催し、人々の意識の進化と能力開発をガイド。2016年6月と10月、「国際ヨガデー」と関連して国連で開かれたイベントで主賓としてスピーチを行う。2017年5月には、「アースデー」を祝う国際会議にメインスピーカーとして招かれ、ふたたび国連へ。 2019年8月にはヨグマタ財団(インド)がインド政府の全面的な協力のもと、ワールドピース・キャンペーン・アワード(世界平和賞)を開催。 著書は『ヒマラヤ大聖者の心を癒すことば』(文響社)、『幸福への扉』(光文社)、『未来をつくる成功法則』(大和書房)、『ヒマラヤ大聖者の智慧 瞑想で「本当の自分」に出会う』(世界文化社)、『成功の源泉―瞑想がひらく人生の真理』(さくら舎)、『ヒマラヤ大聖者の幸運を呼ぶ生き方』(廣済堂出版)、『The Road to Enlightenment: Finding The Way Through Yoga Teachings and Meditation』(Kodansha USA)など多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)相川/圭子 ヨグマタ。女性で史上はじめてのシッダーマスター(サマディヨギ/ヒマラヤ大聖者)。2007年、インド最大の霊性修行の協会「ジュナ・アカラ」より、最高指導者の称号「マハ・マンダレシュワル(大僧正)」を授かる。日本では各種研修と瞑想合宿を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「信じる力」が幸運を呼ぶ (ヒマラヤ大聖者の幸せを引き寄せる生き方)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
「信じる」。その力の持つ大きさと大切さは、普段の生活でも感じます。無垢な子供が、一番輝いているのも信頼して、信じて生きているからです。この御本はもう、無垢ではなくなった私達が、それでも、「信じる力」を取り戻していけるように、一つ一つ実践できることを、叡智と共に書いてあります。☆☆☆☆☆☆☆☆☆まず、最初のページに、質問や、テーマがあり、その下に大きな字で答えが書いてあります。そして、その答えに至るお話と、私たちが読みながら理解でき、実践できるように3〜5ページの内容があります。例えば「〜であるべき」「〜ねばならない」の価値観に縛られていませんか?の問いに自分自身や周りの人も苦しめる「〜すべき」「〜ねばならない」を手放しましょう。と書いてあり、わたしは、はっとします。そうか、わたしが自分で自分を縛っているだけなのか?!と、この言葉で気づくからです。そしてそれからの3ページを読むと、自分の思い込みや、今までの間違った価値観が見えてきます。ミスをする自分を認められなかったわたしが、見えます。そこに筆者は優しく寄り添い、そして全く別の高い視点を示してくださいます。さらに、愛で包んで高みへと押し上げてくださいます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆読んでいるだけで、気づき、癒され、違う視点に立たせていただき、そこからの風景を見せてもらえる。一度離れてみたら、もう、読む前の自分とは違うことがわかります。そして頭でわかるのではなく、これらが腑に落ちていくのがすごいです。さらに、そのすべての大元が、もっと大きな摂理を信じ、そこによって生かされ、導かれていることを信頼することに通じていくのが分かります。そうなんです。私たちはすべて、守られて愛されて生かされている。それが、すーっと入ってくるんです。ありがたいです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆「ページをめくるごとに、ヒマラヤの恩恵を授かり、心が楽になることでしょう」と、はじめに、で書かれてあります。本当に、そうです。「暗闇の中を手探りで生きるのではなく、あなたの中にある神の聖なる光でいく先を照らすように生きるのです。愛と祈りをこめて。」これは筆者、ヨグマタ相川圭子師の、はじめにの言葉です。どうか、一人でも多くの方が読まれて楽になられますように。

0コメント

  • 1000 / 1000