ティーガーII 開発と構造 (グランドパワー2014年3月号別冊)
09/21/2020 13:18:23, 本,
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内容紹介 グランドパワー 2014年3月号別冊ティーガーII 開発と構造■ティーガーIIの開発と構造 ポルシェ社とヘンシェル社の 車体の開発、砲塔の開発、基本構造、エンジン、操行装置、無線機等を解説。28ページ。 下記の項目別に解説。・開発の経緯・ポルシェ社の開発・ヘンシェル社の開発・ティーガーIIの車体の構造・ティーガーIIの砲塔と主砲の構造・ティーガーII改良計画・ティーガーII指揮戦車・ツィメリット・コーテイングと迷彩塗装・ティーガー□の名称について■ティーガーII写真集 ノルマンディー、アルデンヌ、ハンガリー、フランス等の戦域での写真を106枚収録。車体細部やマーキングの確認等の参考になる写真集。66ページ。 この別冊は、グランドパワー2005年9月号別冊「ケーニヒッスティーガー図面集(1)」と、同10月号別冊「ケーニヒッスティーガー図面集(2)」に収録していた記事を抜粋して再編集したものです。
ティーガーII 開発と構造 (グランドパワー2014年3月号別冊)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
以前の特集号,増刊号に比べて見劣りがする。1997年のイェンツ氏の著作以降に新しい情報は殆ど無いので,このような再編集版ではなく,以前の図面集,解説本の再刊を望みたい。ティーガーII(ドイツ語のナレーションなどでは「ティーガー」ではなく「チガ」と聞こえる。ドイツ語は基本ローマ字読みのはず)は好きな戦車なので,その分だけ☆をおまけしたが,あまり良い出来ではない。
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