大日月地神示【後巻】
08/15/2020 01:18:20, 本, 神人
によって 神人
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内容紹介 2006年6月から神人(かみひと)を通じて降ろされたこの神示は、天の日月の神、艮金神、ひふみの神、艮大神、ウの大神、そして大日月地大神と、時と共にその名を変えながら伝えられ、2017年12月に終わりが告げられた。「大日月地(おおひつく)神示」は、すでに読者の音読が生み出す言霊の響きによって、現界のみならず、霊人霊団の意識にも深い影響を及ぼしている。(発行=野草社) 内容（「BOOK」データベースより） 2006年6月から神人を通じて降ろされたこの神示は、天の日月の神、艮金神、ひふみの神、艮大神、ウの大神、そして大日月地大神と、時と共にその名を変えながら伝えられ、2017年12月に終わりが告げられた。「大日月地神示」は、すでに読者の音読が生み出す言靈の響きによって、現界のみならず、靈人靈団の意識にも深い影響を及ぼしている。 商品の説明をすべて表示する
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2017年1月に大日月地神示に出会い、購入して以来、音読し続けています。音読していくうちに、改心へと導かれて、涙を流しながら音読したこともありました。嘘や偽り明らかになり、真実へと進み人となることを決意しながら音読したこともあります。夜は大日月地神示を胸に当てて寝ています。大日月地神示に出会ってから、これまでの「在り方」を変えました。身体に対する在り方、人間関係に対する在り方、お金に対する在り方、これからをどのように生きるのか時間に対する在り方、すべての在り方を見直しました。自分の浄化・大掃除を進めていき、そして社会、地球に役立つ生き方をしていきます。在り方を見直し、真実の扉へと導いてくれた大日月地神示に心から感謝、感謝しております。大日月地神示の前編・後編もこれからも音読し続けていきます。
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