体感! 海底凸凹地図 (ビジュアルはてなマップ)
08/13/2020 11:40:05, 本, 加藤 義久
によって 加藤 義久
3.9 5つ星のうち 3 人の読者
ファイルサイズ : 21.9 MB
内容紹介 ふだん私たちが見る海は、海水で真っ平です。その海の水を抜いたら、どんな地形が現れるのでしょうか。そこは地上にもまして高低差の激しい凸凹を見ることができます。プレートがぶつかりあった複雑な形状、地上と同じような高い山、深い谷などが姿を現します。本書は海水を取り除いて、海底の地形を3D地図で紹介する書です。太平洋、大西洋、インド洋、北極海、南極海、そして日本近海の海底地図を見ながら、地殻変動や断層、火山、潮流など複雑な海底の謎を解き明かします。本書を見ながら海底を空想散歩してください。 内容(「BOOK」データベースより) マリアナ海溝から南海トラフまで深海の地形の神秘に迫る。豊富なイラストで、地形形成のメカニズムを解説。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 加藤/義久 東海大学名誉教授。1950年名古屋市に生まれ。1982年東海大学海洋学部勤務。以降、海水と海底堆積物に関する化学海洋学の研究に従事。教育と研究のための乗船日数は1398日。他大学講師、学会役員、公的機関の委員など歴任。「7の海」の内の6つの大洋を航海した。2013年海洋化学研究所より海洋化学学術賞を受賞 池原/研 (国研)産業技術総合研究所地質情報研究部門首席研究員。1960年群馬県生まれ。1982年通商産業省工業技術院地質調査所入所。以降、日本周辺海域を中心に、海底堆積物・海洋地質調査に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 体感-海底凸凹地図-ビジュアルはてなマップ.pdf
体感! 海底凸凹地図 (ビジュアルはてなマップ)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
日本近郊の海溝地図は少なく、詳細でもない。久しぶりに趣味的な物が見つかり購入したのに地図ってタイトルにあるなら、ちゃんと海底の詳細地図が欲しかった。高さ広さがわかるものが!イラストで斜めからで少なくて、冷めた
0コメント