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9級から初段までの基本詰将棋

07/22/2020 06:42:45, , 青野 照市

によって 青野 照市
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内容紹介詰みの基本手筋が見事に身につく! 詰将棋作家としても名高い著者がとっておきのオリジナル作品を創作。 将棋を覚えたばかりの人が解く1手詰みから、初段を目指す方のための9手詰みまで、楽しんで強くなる160題を収録。 詰みの基本手筋が見事に身につく!内容(「BOOK」データベースより)繰り返し挑戦するのがコツ。初級者でもメキメキ上達!詰みの基本手筋が見事に身につく。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)青野/照市 昭和28年1月、静岡県焼津市生まれ。同43年、4級で広津久雄九段門。同49年四段、58年八段、平成6年九段。昭和49年度=第5回「新人王戦」、同53年度=第5回「名棋戦」、同54年度=第10回「新人王戦」に優勝。平成元年度=第37期「王座戦」でタイトル戦初登場。同12年9月、将棋栄誉賞(600勝達成)。同12年、15年「達人戦」優勝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
9級から初段までの基本詰将棋を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
題名の通り段階的に簡単な問題から取り組め、解説もわかりやすいので詰め将棋の入門書として最適だと思います。初級問題のあとすぐ中級に行くかは自由ですが、まずは初級問題を全問正解するまで何周もすれば棋力の目安もあることですし、棋力の向上を実感しやすいでしょう。電子版が無いのは残念ですが初めての詰め将棋本としてオススメできる棋書の一つだと思います。

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