トリックの心理学 (講談社現代新書)
07/01/2020 13:03:59, 本, 高木 重朗
によって 高木 重朗
4.7 5つ星のうち 3 人の読者
ファイルサイズ : 18.58 MB
内容(「BOOK」データベースより)ギラギラ光るノコギリで美女の入った箱をまっ二つ!ふたをあけると、なんと彼女は元どおり。どうしてトリックにひっかかるのだろう。出現、消失、復活、貫通・脱出、超能力に的をしぼって、人間心理を巧みについたトリック演出法満載。
ファイル名 : トリックの心理学-講談社現代新書.pdf
トリックの心理学 (講談社現代新書)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
古典のマジックが載っていて、かつ読み物としてもとても楽しめる本。個人的には「ヒモに通る輪」というマジックがミスディレクションをうまく利用していていい古典マジックだと思った。「魔法の心理学」と合わせて読むと高木重朗先生の世界がより楽しめる。高木先生の著書をもっと読みたいと思った1冊。
0コメント